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チベット(色達)ではこの世のものとは思えない景色を見ることができました。

「バイクでのベトナム縦断1,800km」」
これはとにかく最高にやばかった!!笑

「笑顔ってやっぱすごい!!」
インドで出会った子供たち♪

「ついについに。。。空一面のオーロラ!」」
フィンランドで待ち続けて見た空満点のオーロラ。

「やっぱり感動した、ウユニ。」」
これを見るためにルート変更してまでも南米に来た。

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イスラエルの現実。

「世界一周564日目」







今日もパレスチナ自治区へ。
昨日行ったベツレヘムから更に1時間くらいかな?



「ヘブロン」という街にきました。
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ここもパレスチナ自治区




思っていたより、賑やかでびっくり。
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バスを降りた途端にかけられる声。
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「ヘーイ!ジャパニーズ!」


「ハロー!」





そして、お店の食べ物を勝手に試食させてくれる。
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パレスチナ人は本当に陽気で親切。






そして、今日の目的地へ。



ここ「ヘブロン」はパレスチナ自治区で、住んでいるのはもちろんパレスチナ人。




昨日行ったベツレヘムと違うのは



ここにはユダヤ人も住んでいる。


ということ。




昨日は「分離の壁」と呼ばれる人種隔離壁でパレスチナ人とユダヤ人が別々に暮らしていたのだけど、ここヘブロンはお互いが非常に近い距離で住んでいる。




イスラエル人とパレスチナ人が近くに住むということは




争いが起きやすい場所でもあるということ。





でもね、ここに住んでいるユダヤ人の数は数百人のみ。


それに対して、イスラエル兵は何人いると思いますか?







数千人。



ユダヤ人の何倍もの数のイスラエル兵がユダヤ人を守っているという、とにかく変な場所なんです。





ここヘブロンは元々はパレスチナ人が住んでいたんだけど、1967年の第3次中東戦争の後にイスラエルが占領。

そしてユダヤ人の入植が始まった場所なんです。




さっきまでにぎやかだった街の様子が一変。
奥に行くと閉まっている店がたくさんありました。
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ここがパレスチナ。

これがパレスチナ。



どっちの意味にも取れる落書き。





ここで写真を撮ってると一人の男の人が話しかけてきました。



「ここは以前、パレスチナ人が住んでいたんだけどいきなりユダヤ人が来て土地や道路を奪っていったんだ。」


「小さな子供も殺された。」







その彼がそこの建物の屋上に連れていってくれました。


この見える道路はユダヤ人のための道路
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だからここは絶対にパレスチナ人は通れないんだそうです。



ユダヤ人が入植し初めて、どんどん土地を占領していった。




以前はすぐに行けた場所に、今では何十分もかけて行かないといけないんだって。




そこにあった貯水槽。
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銃弾を受けた痕って言ってた。



遠くには監視をしているイスラエル兵も。
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近くの監視部屋には行けないように有刺鉄線も張り巡らされていました。
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下にいくと、ここには頑丈な扉が。
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この奥にはさっき上から見た道路があるんだけど、ユダヤ人が入植してきて封鎖しちゃったんだって。
だからそれ以来、パレスチナ人はここを通ることはできない。





そして更に奥へ。


上を見るとたくさんの金網が張り巡らせれている。
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これは、上に住んでいるユダヤ人たちがパレスチナ人にゴミや汚物を投げ、嫌がらせをするからからなんだそう。



ここまで来るとほとんどのお店が閉まってました。
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そしてチェックポイント
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ここでパスポート見せ、兵士の質問。


「宗教は何だ?」




無宗教と言うと少し怪しまれる、というのを前日にネットで見てたため


「仏教」

と答えると、中に入れました。



何の目的があってそんな質問をしたかはちょっとわかりません。






チェックポイントを過ぎ、現れたのがアブラハムモスク
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ここはユダヤ教、そしてイスラム教の聖地。


ユダヤ人が入植した時に、ここのモスクの一部もイスラエルが占領、そしてシナゴーク(ユダヤ教の公的な祈禱・礼拝の場所)に改修。



今ではこの一つのモスクが


イスラム教徒のモスク


ユダヤ教のシナゴーク



として使われてるというおかしな状況になってるんです。






ここでも、イスラエル兵によるチェックポイント。
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「宗教は何?」


ここでもまた同じ事を聞かれました。




中にはモスク
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そして入り口を別にして、シナゴークが。
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外には嘆きの壁のような場所もありました。
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そして、ここ。
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嘆きの壁がアパルトヘイとウォールならここは「アパルトヘイトストリート」


この小さなコンクリートの奥に人が見えるのが分かる?


あの人たちはパレスチナ人。



実はこの通りはコンクリートの向こう側の小さな道がパレスチナ人用。


手前の大きな通りがパレスチナ人以外の人用。



ついさっきまでしつこく物を売ろうとしてた少年は自分たちの歩く方へは来れず。
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この小さなコンクリートの向こうからずっと


「5シュケル、5シュケル。」

と言って着いて来てました。


入ってきたら、怒られるどころか命に関わるからね。




こちら側の壁には、「Free Israel」と。
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ユダヤ人にとってはそうなんだろうか。



近くにあった警察の車。
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こんな頑丈そうなパトカー見たことないわ。






そしてもう少し奥に行くと、「シュハダ通り」と呼ばれる通りに出ました。
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ここはイスラエルにより、この地に入植したユダヤ人を守るための緩衝地帯と指定されたため、パレスチナ人の行き来が出来ない場所になってるんです。




更には、昔からここに住んでいる人たち(パレスチナ人)は追い出され、ここはゴーストタウンになってるんです。
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棒がイスラエルの国旗の色。



家には誰も住んでなく、廃墟がたくさん。
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たまに通るのは、ユダヤ人と、ユダヤ人が乗っている車だけ。


もしもパレスチナ人がここを通ると撃たれるんだって。






なんか映画のような、セットのような世界を歩いている気がして、とても違和感があった。

すぐ側では、ユダヤ人もパレスチナ人も住んでいるのに、人の話し声も笑い声も、生活してる音でさえ聞こえなかった。




そして見せつけのためであるかのようなイスラエルの国旗がそこら中に。
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普通イスラエルの標識は、ヘブライ語(ユダヤ人)、アラビア語(パレスチナ人)、英語で書かれてるんだけど
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ここにはヘブライ語と英語のみ。
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パレスチナ人は読むことがないってことなんだね。







そして最後のチェックポイント。
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自分たちは簡単に出られたけど、パレスチナ人はいろんな嫌がらせを受けたりするらしい。
買い物の荷物を徹底的に調べられたり、意味もなく何時間も待たされたり。


このチェックポイントの存在だけでも嫌な思いをするのに、更にはイスラエル兵の嫌がらせ。




これってどうなんだろう。





外に出ると、車の音から人の声までにぎやかなパレスチナ自治区。
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石に書いてあった「Welcome to APARTHEID STREET」
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イスラエルに来て、エルサレムを歩いて、宗教、そして共存ということの難しさを感じた。



そして、実際にパレスチナ自治区を歩いて、イスラエルが行っている「現実」というものを知った。
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「APARTHEID STREET」



日本にいると絶対に絶対に知らなかったこと。



パレスチナ自治区ではこんな悲惨なことが起きてるんだと。





未だにユダヤ人とパレスチナ人の間には争いごとが起きて、死者も出る。




武力で解決しようとしても、いつか必ず武力での報復がある。

どちらも報復しようとするし、ずっとずっとこの負の連鎖は続くだろう。







どうしたらこの争いは無くなるんだろうね。




この力による差別が無くならない限り、絶対に無くならないとも思った。




世界的には、パレスチナ人による無差別殺人テロが悪い。



ってなってると思う。


ニュースでもテレビでも何でも。




確かにテロは絶対に良くないと思う。





でも、そのテロが起きる過程をこの写真を見て知ってもらえれば。





と思います。






これでイスラエル編は終わりです。
自分が書いたこと、見たことは実際に起きてる内のほんのわずかなことだと思う。
実際はもっともっと悲惨なことも起きているだろうし、表には出てないのかもしれない。
それと同時に異なる宗教や人種の共存の難しさも知った。

自分自身も凄く勉強になったし、実際に自分の目で見れたことは本当に良かったと思う。
またいつか変わったイスラエルを見にきたいと思います。
写ewrgwe真 1




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| イスラエル | 07:03 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

めがねさん*

そうなんですよね。
こんなあり得ない事が普通に起こってるんですよ。
でも、自分が見たのはほんの一部。
まだまだ悲惨なことがここでは起きてると思います。
まずは知ること。
そして伝えること。
次が重要なんですけど、今の自分は伝える事が大事なことだと思っています。

| daisuke | 2012/12/12 01:46 | URL |

緒形哲生さん*

初めまして。
コメントありがとうございます。
リンク先、ありがとうございます!
ネット環境の良い場所で見てみますね。
と、オブザーバー国家への格上げ。
自分がイスラエルにいた時でした。
確かにこれで良くなれば良いのですが、現実は難しそうですね。

| daisuke | 2012/12/12 01:36 | URL |

占い師 クロ戌さん*

コメントありがとうございます!

| daisuke | 2012/12/12 01:33 | URL |

始めて知ることばかりで、驚きました。
人を人と思わない行為が、ここではまかり通っているんですね。
衝撃でした。
教えていただき、ありがとうございます。

| めがね | 2012/12/11 22:37 | URL |

初めまして。
パレスチナ•イスラエルに行きたくて、同じく世界一周をしている者です。
この映画ではかなり詳しくこの問題についてえかがれています
「Thisi is my Land Hebron」
http://www.youtube.com/watch?v=WUH9vPg724E

先日パレスチナが国連でオブサーバー国家に昇格したのに対してイスラエルは入植地拡大を決定しました。
これからまだまだ状況は悪化しそうですね。

| 緒形哲生 | 2012/12/11 17:19 | URL |

いいですね(*^_^*)

| 占い師 クロ戌 | 2012/12/11 05:54 | URL | ≫ EDIT

しんまん*

確かに。
恨みが伝わる。
教育も一緒やね。
憎しみ続けるわ、そりゃ。

| daisuke | 2012/12/11 01:48 | URL |

たかびさん*

自分も全然知りませんでした。
こんなとこがあるんなんて。
原因はどこにあるんですかね。
解決策も。
ほんと、争いは分かるとしても人の命、自分の命は奪ってはいけないと思います。
いつの日か、お互いに共存できると良いのですが凄い難しいことなんでしょうね。
と、ルートは当たりです!!!!

| daisuke | 2012/12/11 01:46 | URL |

yukariさん*

ぜひ行かれてみてください!
自分もこの目で見て本当に驚いたことばかりでした。
こんなことが起きてるんだ、って。
ここには男3人で行きました。
女の子一人は問題はないと思うんですが、やっぱり複数いた方がいいかなーって思います。
エルサレムには結構日本人がいるので、その人たちと一緒に行くのもいいかもです!

| daisuke | 2012/12/11 01:44 | URL |

惠藤憲二殿さん*

ぜひぜひ!
とにかく悲惨です。

| daisuke | 2012/12/11 01:40 | URL |

敏夫さん*

そうですね。
自分もこんなことが起こってるなんて全く知りませんでした。
でも、ほんとに知れて良かったです。
後は次に何が出来るか。
ですよね。

| daisuke | 2012/12/11 01:38 | URL |

ハマスにしても、タリバンにしても、それぞれの正義に対して、忠実なだけなんよね。

まぁ、そのうち、ハーフばっかりになって、国の概念なんて無くなるよ。恨みさえ、親から子に伝わらなければ。

| しんまん | 2012/12/10 23:25 | URL |

はずかしながらアパルトヘイトストリートのことを初めて知りました…
壁があるのは知っていたんですが、こんな道があるなんて…

この負の連鎖の解決は本当に難しいですね。
原因を作ったイギリスがどうにかすべきなんでしょうが、そう簡単な問題じゃないですし…せめて殺し合いだけでも無くなれば良いのですが。

勉強になりました。

そろそろイスラエルから南に抜けてアフリカ大陸とか行っちゃうんですかね^ - ^

| たかび | 2012/12/10 20:50 | URL | ≫ EDIT

これ見て、私も絶対いつか行こうと思った。
今まではぼんやり行ってみたいな、と思ったけど、
現代社会の出来事をこの目で見て体感したいって思った。
素敵な記事をありがとう。

daisukeさんは、今回1人で歩いていたんですか?
女子1人で行っても問題ないかなぁ??

| yukari | 2012/12/10 19:15 | URL | ≫ EDIT

行ってみたいもんだね。

| 惠藤憲二殿 | 2012/12/10 19:00 | URL | ≫ EDIT

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| | 2012/12/10 17:56 | |















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